Saturday, March 12, 2011

静思語の格言3

皆さん、こんにちわ。

今回の格言は、
怒り(いかり)は一時的(てき)な狂気(きょうき)である。
Getting angry is like about of temporary insanity.

皆さんは怒る(おこる)時がありますか?あの時の感じはどう?

私はこの格言を同意(どうい)です。その経験(けいけん)がありますから。その時、私はたくさん宿題(しゅくだい)がありますから。いつも完了(かんりょう)しませんでした。だから、その時怒った(おこった)、それから、本を投げる(なげる)で 悪い(わろい)気持ち(きもち)を発散(はっさん)しました。その時、私は狂人(きょうじん)みたい。その後、私は部屋(へや)を掃除(そうじ)しました。今考えるとその時の私は怖い(こわい)。

怒るこちは悪い気持ちを発散する方法だと思います。だけど、その怒りをコントロールすることが大切だと思います。もし、怒りをコントロールできない時,たぶん危険(きけん)なことをするかもしれません。その時は他の(ほかの)人も自分も困り(こまり)ますよ。

皆さんはどんな考えるがありますか?コメントをしてくださいい。


完了(かんりょう)  finish
投げる(なげる)     throw
発散(はっさん)     letting feeling out
狂人(きょうじん) mad person

2 comments:

  1. 私はSheeさんとは少し考えが違うかもしれませんが、自分の中の怒りを外に出すことは、人間には大切なことだと思います。怒りを出さないで長い間がまんしていると、びょうきになることもあると思うからです。もちろん、他の人に対して、利理不尽な理由で怒りを爆発させるのは、よくないと思う。ましてや暴力なんて絶対よくない。でも、一人で大きな声をだすとか、一人の部屋でものを投げるとか(Sheeさんがやったみたいに^^)は、ぜんぜん悪いことじゃないと思います。誰にも迷惑かけてないし、気分が少しすっきりして、冷静になれることもあるんじゃないですか?

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  2. Rika先生:はい、私は同意よ。。。でも、あの怒りを外に出す時、そのことは時々私には狂気みたい。。。まあ、他の人はたぶん そのことは正常だと思いますよね。。。

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